権現山に登った

瀬谷こけし
今日はアラキ峠、権現山、そしてその先少し行ってきた。雪質は日影はほぼシャーベット状で歩きやすい。権現山まではカンジキを着けなかった。今日はすれ違った人がいた。一人、二人、二人でアラキ峠。アラキ峠でスノーシュ-を着けた一人に出会う。上の方の様子を聞く。蓬莱山まで行ってきたと言っていた。アラキ峠から権現山まで二人、二人、四人。権現山山頂で二人、二人。後者の犬を連れて食事中の二人には機会を失って挨拶をしなかった。

例によって登りはじめたのが遅く(12:58)、権現山に着いたのが三時近く。あと30分だけ先に行くことにして、蓬莱山の方に行く。

権現山山頂で、先へ行く前にカンジキを着けた。15分ほどで鞍部。そこを上がって、ほぼ権現山の高さぐらいまで登って、引き返した。日面は雪が水っぽくかなり重たかった。一歩一歩体力を使う。それもあって早めに戻ることにした。四時に権現山に戻る。山頂にはもう誰もいなかった。それから少し写真を撮って帰る。

権現山からアラキ峠まではずっと杉の下道。ゆっくり歩くのが鬱とうしくなって、ところどころ跳んで帰る。これは快適。ツボ足では無理で(ズボル)、カンジキを穿いているから出来る。ブレーキをかける時、ターンする時は横向きになる。これはきっとスノーボードと同じだ。こうして跳んで帰ると、ものすごく速い。だが膝には負担がある。

心の中で「ヤマカシー」などととなえながら下りたのだが。下りは権現山からアラキ峠まで20分かかっていない。その間写真を撮ったり、電話をとったりしていたのだから、その気で下りれば15分かからずに下りれるのではないだろうか。ごく軽くだが二回転んだ。

アラキ峠からはゆっくり歩いて下りた。新雪の道なき道を下りたくなるが、「今日は下見」と慎重に行動する。見えないところが川になっていて、踏んでしまうのがこわい。他にも、雪の下の見えない空洞がこわい。スノーボードなら乗れても、カンジキではズボッてしまうかもしれない。それで普通の登山道を歩くのだが所々早足を試してみる。

それでも根の下に思いがけない空洞があって一回転ぶ。新雪は道を自分の自由に作って進めるのが楽しみの一つだが、今日は慎重を期した。だが一ヶ所だけ、行き先が先ず間違いないので、高度差で2-30メートルの急坂を下って近道をした。これは快適だった。しかし最後の方で一回、根の下の空洞で足を取られた。

「ヤマカシ」を見てからスノーボードに惹かれている。
ともかく体を鍛えて行かないと。



12:58 登り口
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今日は出会う人があった たいていは70歳を過ぎているように見える方だった
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アラキ峠 13:44 さらに登る。権現山を目指して
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14:31 これで杉の下道は終わる
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14:33 琵琶湖南端が見える
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14:35 権現山頂上から比叡山
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14:40 琵琶湖。右端に琵琶湖大橋
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14:47 遠方に伊吹山
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14:51 蓬莱山方面
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15:06 この足跡は?
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15:07 やっぱりウサギだった
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15:20 これもウサギ
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15:26 この跡は? 
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わたしが付けた杖の跡。杖はこうして横にして使うと習った。
ここで引上げ。帰ることにする。

15:28
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15:30
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15:33
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15:36 露岩があった
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15:37 この足跡は?
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肉球があるようだ

15:48
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これはたぶん犬。誰かが連れてきた犬だ

15:52 もう少しで権現山
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16:04 美しい景色 権現山からの戻り道から南西の方向
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16:15 こんな道を跳びながら下りてきた。アラキ峠まであと少し
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16:19 アラキ峠
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16:49 登り口 3時間50分の行程だった
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